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吉田大佑とメイド喫茶 vol.2

 

☆脳内指令【その4】

仲間を探せ。

 

 

「♪~♪~」

「お前いつか殺す。っていうか明日殺す。」

「いやー楽しみやねー。ところで店は決まっとるん?」

「行く事が今決定したばっかなのにナニその発言。ってか何、俺が店探すの?」

「え、いや、っていうか…」

「何だよ」

「大ちゃんの事やからもうオススメの店の一つや二つ」

「有る訳無ぇだろ!!!ねぇねぇシュン君、キサマ僕の事をどんな眼で見てたのかな??」

「なんやー もしかして吉田さんメイド喫茶あんま詳しくないの?!」

「いやだから、俺はあの文化自体を認めてないっつってんじゃん!!」

「うわー がっかりや… なんやなんや口だけかい…」

「あ、あーもう無理。無理。今殺す。懲役行ってもいい。今殺す。」

「え、だってそんな『俺、アキバ系だからYO!!』みたいなアピールいつもしておきながら土壇場になったら逃げるんかい。」

「そんなアピールしてねぇぇぇ!!!お前らが勝手にそのイメージを膨らまして」

「がっかり。ホンマがっかり。

 

もう見えた。

 

吉田大佑の底は今見えた。」

「お前ッ… マジでッ… (怒りで言葉にならない)

大体俺はバンドマンなんだぞ!!!

バンドマンでそんなん詳しい奴なんかっ……

 

 

 

あ、いた…」

「え、詳しい人?いるん?じゃぁその人と行こうやー 呼んでやー」

電話。

 

プルルルルル…

 

 

 

 

SUE

 

 

 

 

 

サキノハカ鈴木「もしもしー どうしたー」

「あ、スーさん?いや実はさ、今からヒマ?何か仕事ある?」

「いや、特にこれと言ってないけど。」

「えーっとさ… ……。

 

メイド喫茶とか… 行かない?」

 

「行く。」

 

即答かよ。

 

脳内指令【その4】

結果:成功

 


☆脳内指令【その5】

さらに仲間を増やせ。

 

 

「もうすこし人が増えるといいな。誰にすっか…」

「お、いいねぇ。やる気やね~。まぁ俺は行ければ別に誰とでも…」

お前は黙ってろ」

 

今のメンバーは3人。しかしシュンとスーだと2対1になる危険性が…

 

ここは一つ、公平なジャッジが出来て、かつ的確なツッコミにおいては超一流なコンちゃん(Bacon)を召還しよう。

「もしもしー」

 

コンちゃん

 

 

 

「お、大ちゃーん、どないしたー?」

「いやさ、突然なんだけどこれこれこういうわけでメイド喫茶行かない?」

「あーごめん!ちょっとやらなきゃいけない作業があるんだわ… また誘ってやー」

 

むぅ。仕方が無い… しかし、メイド喫茶に関して特に何のツッコミも入らなかったのが気になる。もしかして世間では結構許容範囲なのか?

 

お次は連れて行ったら何かテンパって面白そうなオオスミさん(under the counter)に電話。

プルルルルル…

 

「…………。」

出ねぇ。

 

※後から確認したとこによるとなんかTV収録をやってたとの事。

 

※※※※※※※※

ちなみにオオスミさんに関する余談。

 

広島のある居酒屋での打ち上げ中、誰かが「そろそろ白飯が食べたい。」と言い出す。

店員さんに「ご飯、人数分下さい」と言うオオスミ・ザ・カウンター。

そしてまた歓談しだすオオスミさんと俺。

しばらくして運ばれてくるご飯。

いそいそとテーブルにご飯を配る店員さん。

その間もずっと喋ってるオオスミさんと俺。

ふいに、オオスミさんがある事に気付く。

 

「あれ… …。」

「ん?どうしたん?」

 

 

大隈さん

 

 

 

 

「ご飯… 俺だけ来てない……」

 

何と自分が率先して注文したのにも関わらず、

一人だけ忘れられるという神がかり的な空気キャラとしての実力

を存分に発揮したオオスミさん。

俺、大爆笑。

「いいんだ… 俺はいつだってそうさ… でも大ちゃん、これもある種の才能なんだぜ?」

と、かなり無理のあるセルフフォローをしだすオオスミさん。

その夜は珍しくとても酒が進んだオオスミさんでした☆

※※※※※※※※

 

くそぅ… 頼りにしてた二人が二人ともダメとは…

しょうがない… 本当はかなり誘いたくないのだが…

あいつに電話してみるか…

 

プルルルルルル…

 

「……もしもし……。」

 

 

 

 

 

馬鹿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トモ(idiot Box)「おーぅ 大佑ーっ!!どうしたー?

いいSEXしてるかー??」

 

あぁウザい。

即効で切りたくなったがグッと堪えて用件をきりだす。

「いや実はさ、トモ君に前から誘われてたメイド喫茶なんだけどさ。行かない?」

「おっ!!大佑、とうとう行く気になったか!!行こう行こう!!

いつ行く?!

いつ行く?!」

「(テンション高くてウザい…)今日。今から。」

「今からかよ!!!無理だよ!!!バイトだよ!!」

「あぁそう。じゃ仕方ねーな。頑張ってねー。」

「ちょ、ちょっと待てよ!!大佑!!切るな!!ちょっと待て!!」

「…何?」

「……。

 

 

馬鹿

 

 

 

明日にしよう。」

 

「はぁ?!何でお前が決めるんだよ!!ハゲ!!色魔!!明日はLIVEだよ!!」

「だって!!俺、あんだけ行きたかったのに!!大佑をあれだけ誘ったのに!!誰と行くの?!」

「え、シュンとスーさんだけど。」

「俺は?!」

「だからあんたは行けねぇーんだろ?!仕方ねーじゃねーか!!」

「じゃぁわかった!!別の日に俺と二人で行こう!!これだけは約束しろ!!」

「うるせぇー馬鹿!!死ね!!」ブチッ

 

「……はぁ…」

3人とも駄目という結果に落胆を隠せない俺。

そんな俺を見かねてか、そっと声をかけてくるシュン。

「あ、あのさ… 大ちゃん…」

「ん…何…?」

「ちょっと言い辛いんだけどさ…

大ちゃんが一人で電話ばっかしてると俺ヒマなんやけど。」

「………。」

 

明日 

世界が 

滅びればいいのに

 

脳内指令【その5】

結果:失敗

 

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