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ROCK IN JAPAN FES.2005

はいはいどーもー。みなさんお久しぶりですね。蛇をあやつる男吉田ですわい。がっはっはっは

 

今日は8月7日に行ったROCK IN JAPAN FES.2005(最終日)のライブレポをお送り致します。

えーっと実はこの記事、長崎の実家で書いたんですけどね。長崎市

 

 

長崎市はどこにいても山が見えます。

 

 

 

記事をUPしたら全部消えてたりして、腹いせにライブドアにうちに来たスパムメールを転送したり(やる事が暗い)してるうちについついUPが遅くなりました。ごめんなさいねー。どーん。

ところで久々に帰った実家の居間のドアに見慣れない張り紙が張ってありました。それも内容がかなり痛いです。

↓こんなの。

 

 

★指差呼称★

 

携帯

メガネ

財布

ハンカチ

チリ紙

その他

 

 

 

大丈夫か親父

 

小学生じゃないんだから…

久々に帰ってきた実家で父親の老いをモロに感じるエピソードでした。

 

ごめんね父さん。不良息子で。

 

父さんの老後は必ず俺が面倒見るからね。

 

でもね父さん

 

その他の意味が分からないよ

 

どれを指差せばいいんですか まさかこの張り紙指差してねーだろーな親父

 

ってな感じで南国・長崎のユル~イ雰囲気でお送りしますジャパンレポ。

死ぬほど長いんで携帯からご覧の方は仕事やバイトを1時間ほど残業してパケ代稼いでからどーぞ♪

「あたしパケ放題だしぃー」って人はアフリカとか行って電波のありがたみを身体でわかってきてください。贅沢は敵だ。

 



はい!!!ってなわけでしょっぱなから遅刻した吉田君です。

待ち合わせを三軒茶屋から無理矢理渋谷に変更してもらい、渋谷で車に乗り込んだのが朝、えっと、覚えてないです。しょっぱなからレポ挫折。

 

そんなこんなで途中高速で240さん@チェルシーホテル支配人の車に遭遇とかしつつ。

運命だよねー すごいよねーとか言いながら。

着いたのは12時過ぎだったよーな。

入り口←こういう指が入ってる写真が何枚もあります。

 

 

 

 

入ってとりあえずビールを補給し、つばき観に行くかって感じでFORESTへ。

いやー しかし フジと違って道広いから歩き易いねー

天気いいしビールうまいねー 

なんかもう帰ってもいいよねー

っておいおい何しにきたんやねーん

 

っとベタベタのノリツッコミですら心地よい

 

フェスってそんなもんですよね。参加する事に意義があるっていうか。ちなみに吉田君、今日はフェス仕様です。

装備

 

完全装備

 

 

 

 

 

 

いやーしかし『テナー』Tシャツと『エルレ』Tシャツが多いこと多いこと!

いかに今注目されてる人達か分かります。

 

後は『ロッキンジャパン’05』Tシャツと『サザン』Tシャツが半分ずつくらい。

 

僕はヘアブレTシャツで必死に広報活動に勤しんでおりました。

 

 

さて、つばきの極上のロックンロールに完全にアゲアゲになりました吉田君。

実は以前フジに行った時に反省したんです。

今度フェス見る時は疲れを惜しまないようにしよう

 

そーなんですフジの時は疲労に次ぐ疲労で見たいアーティストの半分くらいしか見れなかったんです。

グリーンの近くで寝てただけって時間が結構あり、今考えると惜しい事したなって思います。まぁフジは移動距離とか地面の高低が激しく、日本一体力的にハードなフェスなんですけども(いいわけ)。

せっかくのフェス。楽しんでナンボ。

フェス中に死ねたらそれはそれでいいではないか。

 

だから今回は身体を心配する前にまず動くことにしました。

ちなみにこういう思考回路の人がアルコール過剰摂取で死んだりするんです。分かってるんです。すいません。

 

ま、とにかく吉田君この日はもう右へ左へ八面六臂の大活躍。

アゲアゲのまま茶屋ビレッジに進行、daimas-cafeにお邪魔し、ビールをたかった後、ハングリーフィールドでお昼ごはん。

森


食欲に支配された者達の森。(真ん中の黒い帽子の人はヘアブレのDrさんです)

 

 

 

いやしっかしこのお昼ごはんが大失敗です。みんなが入れてるからって何か赤い調味料をタイラーメンにビシバシ入れたら唐辛子でした(俺は辛い物が大嫌いです)。ってそんなもん考えたら0.5秒で分かるだろって。暑さって罪だわ。

 

そんな感じでお昼ご飯を食べてる時、グラスステージでは銀杏BOYZの峯田さんがちん○出して通報されてたそうです。

 

なんか絵画や彫刻では許される『全裸』という表現が同じアート・フォームであるはずのロック・ミュージックではオフザケ扱いされる所にポピュラー・ミュージックの地位の低さを感じて哀しくなりました。

 

だいたい違法性の有無だとか教育的見地からの危険性などの議論を『表現』に持ち込むことが愚の骨頂。お門違いも甚だしい。

 

まぁ今回の事は峯田さんが『駐車場に車を止めたらその駐車場がウソだったので駐禁切られた』並みの運の悪さだったって事で。

(↑ちなみにこれは松本人志が昔、板尾創路が未成年淫行で捕まった時に板尾をかばった例え)

別に俺は実際そこまで銀杏を聞いた事も無いし、熱狂的な峯田信者ってワケじゃないですし、ちん〇出すのがロック!!!!と言いたいわけでもないですが。同じ表現者としてその活動を頭ごなしに制限しようとする意識には脅威を感じるんです。

 

まぁ『ちん〇出したらお巡りにロックアウトされちまったぜ!!BULL SHIT!!!HAHAHAHAHA!!!』とか言うのがロッカーですからね。ここまで書いておいてなんですが、いい勲章になったのではないかと。逆に言えばちん〇出して問題にならない世の中ならロックの存在理由も無いのかな、と思ったりもしつつ。ロッカー(馬鹿)は死ななきゃ治らない。

 

ってかちん〇ちん〇言いすぎだ吉田。

そしてその後POLYSICSの物販に顔を出し、見慣れたシモキターズな人達とご挨拶。落ち着く暇も無く奥田民生を見にグラスへリターン。今考えてもこの移動はかなり頭悪かったなぁ。

ぐらす

 

 

 

 

 

 


↑民生が始まる前のグラスステージ。いいてんきだなぁー

 

民生は相変わらずのノリでした。あんな気持ちいい音出せると人生楽しいだろうねー。

あとゲストで木村カエラが出てきて、その時初めて木村カエラの事を『かわいい』って思えました。いやほんとかわいいわ。うん。

 

あ、そういえば民生の裏でYUIが演ってたみたいですが、FM福岡で実物見ました。俺らの後ろで打ち合わせしてた。写真じゃ大人っぽく見えるけどすんごい幼い子でした。写真ってすげぇ。もちろんその逆もあるんだろうな。写真万歳。

 

民生の後はまたレイク側に戻り、斉藤和義アニキをご拝聴。いやぁー、すんげぇよかった!アコースティック畑の人って何であんなに『リアル』な表現がうまいんだろ?非日常なんかに逃げ込んでも仕方ないじゃんって。『日常』でいーじゃんって。思わせてくれるライブでした。ステキすぎ。大樹と二人でずっと『ステキ』『ステキ』『パじゃねぇ』って言ってました。恥ずかしい。

 

そしてまたグラスに戻り、坂本教授のスペッシャル講義。様々な音像が粘っこくサンプリングされたビートに絡み、消えて行く様はもうこれぞ自然型フェスの醍醐味!!!って感じの雰囲気を作り上げていました。あのとき酒カパカパ飲んで踊ってたらたぶん僕は帰れなくなってたと思います。

サザンの前にPOLYSICSも見ておきたい!と思った僕らは一瞬FORESTに移動。しかし、その後聞いた所によるとそのあと教授のゲストに元ちとせが出たそうな…

 

マジっすか

 

泣いてもいいですか 

 

ちとせちゃーーーん って叫びたかった…うぅ…  ちとせラヴ。

 

POLYSICSからグラスに戻ってくるともうそれはそれは凄い事になってまして。

4万人が山の麓に。なんだこれ。

『まるでくんちんごたんばい!!』

(まるでおくんち《長崎最大のお祭り》のようですね!!)

長崎人は人が多いとすぐおくんちと比べるクセがあります。

 

さてここでひとつ。

 

前も言ったかも知れませんが俺は大のサザンファンなんですよ。

 

中学生の時はファンクラブに入っていたし、CDは全部持ってるし、高校生の時はカラオケで俺がサザンばっか歌うんで「大佑はサザン禁止!!」と言う屈辱的なルールがあったぐらい。

まぁ俺よりサザンを愛してるファンの方は全国に何万人もいらっしゃると思いますが。

ただエアガンで撃ち合いしたり野原でエロ本見つけては友達と騒いだりしてた俺に『CDを聞く楽しさ』を教えてくれたのはやはりサザンだと思います。

『でも実はこんなウルトラ・メジャーな音楽はやっぱり解りやすいだけで音楽性的には非常に低いんじゃないか』などと若い時は青臭い疑いを持った時期もありましたが、いっぱしに音楽なぞを自分でもやるようになり、古今東西の音楽を聞くようになってみると逆にますますサザンの凄さが解っていく毎日。

そんな吉田君ですが長崎時代は当然サザンが来てくれるハズもなく、関東に出てバンドやりだしてからは貧乏一直線だったためライブは行けず。また高いんだ。サザンのライブって。

だから今日という日を24年間待ち続け、恋焦がれてきたわけです。

 

地鳴りのような4万人の歓声の中、アリよりちっぽけな僕の前に桑田さんは現れました。

 

くわた

さぁぁーーーーん

!!!!!

 

やばいもう泣きそう。興奮で何が何だか解らなくなってるとこに、

 

一曲目、

 

チャコの海岸物語。

 

死ぬ 死ぬ もう死んでもいい

 

身体中にざわーっと鳥肌が立ち、確実にちょっと泣いてしまいながら今から始まる間違いなく人生で初めての衝撃に打ちのめされる期待で脳が煮え立ちました。

 

しかし

 

 

アガったのはここまで。

 

 

何ですかね、

 

見えないんですよ。遠すぎて。

 

俺らがいた所はPAの少し斜め後ろですがそれでもメッチャ遠い。しかもチビ・吉田なもんでみんなが飛んでると間違いなく見えません。

 

いや、確かにステージそばにすんごい大きさのワイドビジョンがあるんですよ。それに映ってるんですよ。桑田さんが。原ボーが。ムクが。松田サンが。毛ガニが。それを観ればいいんですよ。

 

でも、それだけなら家でライブDVDを観てるのと変わんないんです。

 

何ですかね、この醒めぐあい。あれだけ楽しみにしてたというのに。

一昨年、フジでbjorkを観たときは同じような状況で死ぬほど感動したのに。

 

自分の中で美化しすぎていたのでしょうか。

こういうスタジアム級のライブに慣れてないせいでしょうか。

周りのクソみたいなミーハーファンのせいでしょうか。(一緒に大声で歌われると全く桑田さんの声が聴こえないんdeath)

 

確かに自分の大好きなバンドと同じ時間、同じ場所を共有してる。それは何物にも代え難い至上の喜びです。

 

しかし、それはやっぱりライブの楽しみ方としては間違ってる。

せっかくのサザンのライブをそんな葛藤の中で過ごしたくない。

 

そんな結論のもと、30分後には俺はグラスステージを後にしていました。

 

いや、もともと今日は4万人の渋滞を避けるためサザンのライブの途中で引き揚げる予定だったんですよ。だから何の後悔もないです。

 

でも…

 

でも、帰り際、後ろから

『夏をあきらめて』のイントロが流れてきたとき

 

うわぁーん やっぱりまだここにいたいよぉー(泣)

ってなりました あぁ自分が解らない

 

 

祭りの後

帰り際、会場付近でのひとコマ。

 

 

 

 

 

さて、これは一体どういう状況でしょう

?『しょうがないよ、みんなの予定もあるしさ。また来ればいいじゃないか』とリーダーに慰められる吉田

 

?『ワガママばっかり言ってんじゃねぇぇ!!!

 

殺すぞ!!!!』

 

とリーダーに吊るし上げを喰らってる吉田

 

ヒントは僕の襟首です(笑)

 

そんなこんなで帰路に着いた我々でした。


えーっ長々とすいません。レポと呼ぶにはあまりにも稚拙なものですが、読んで下さってありがとう!書いてみると難しいもんだ。ってか自分の話しかしてない(笑)

やっぱフェスはいいなぁ。確かに「来年は出たい」とかそういう欲もあるんですが、こんな素晴らしい時間を過ごせる時代に生きてるという、それだけで身体が震えるくらい嬉しい事です。

来年もイベンターの皆様、ブチかましちゃってください。

僕も微力ながらこの国の音楽の炎を絶やさぬよう、頑張らさせて頂きたいと思います。

 

では皆様また来年、どこかのフェスでお逢いしましょう♪

 

ビールの飲みすぎで夏は基本的にお腹を壊してる吉田でした。

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